アップスはサーフィンの基本です

基本姿勢を前足に重心を置くスタイルと、基本姿勢を後ろ足に重心を置くスタイルがあると私たちは考えています。前者をフロントフッター後者をバックフッターとよびます。

皆さんこんにちは、セールス専門の経営コンサルタントでサーフィンオタクの河村操と申します。プロでもトップアマでもコーチでもインストラクターでもないただのサーフィンオタクです。阪神の藤浪は投げるときに体が開いてるとか、西岡はスイッチヒッターやめたほうがいいとライトスタンドで酒飲みながらああでもないこうでもないとほざいているにわか解説者みたいなものです。

ケコアのバックサイドトップターンは最高にクールだけど、ジュリアンのフローターはあんまり好きじゃないぞとほざいているただのオタクです。なのでここで展開している理論や理屈は完全に私の主観で、その正当性を主張するものではありません。朝から晩まで上手い人や下手な人のサーフィンを見て、上手い人はきっとこうしている、下手なやつはこうしているからあかんのではと思うところを書いています。

壁に突き当たっている中級者のもしかしたら役にたつかも知れないと思い、持論をブログで展開しています。興味がある人は読んでください。ない人は時間のムダになると思うのでお考えください。

さて、バックフットサーフィンスクールでは、後ろ足を使うことを推奨しています。多くの中級者が前足に乗りすぎて上手くターンができない状況だと感じた私は、前足に乗りすぎてアップスで止まってるあなた、どうぞ後ろ足にも乗りましょうと推奨しています。サーフィンは前後左右上下に荷重と重心を激しく移動して波の上にマニューバーを描くスポーツです。

にもかかわらず、中級者の多くは前足だけに乗りすぎています。それを私は前足荷重過剰症候群とし、その症状に陥っている人を『前足くん』と呼ぶことにしました。このブログはそんな前足くんのためのブログです。もしあなたが前足くんでないならこのブログは糞の役にもたちませんのであしからずご了承ください。

このブログは河村総合研究所というコンサルタント事務所のアナリスト兼代表である私がサーフィンについてああでもないこうでもないと説く事業部が配信するものです。興味ある方はぜひお見知りおきを。

その事業部では、サーフィン上達のために我々が気づいたことをここで提供していきます。真偽の程はご自身で確かめてやってみてください。特に中級者でアップスはめちゃくちゃかっ飛ぶのに、ボトムターンやトップターンになるととたんに切れがなくなる人なんかにはおすすめです。あなたは前足に乗っている可能性が高いからです。自分がそうかどうか確認してから、もしそうならここでこれから展開することをやってみてください。

サーフィンはテイクオフしてボトムターンしてレールを切り替えてトップターンしてレールを切り替えてまたボトムターンするってのが基本の動きです。アップスはそれの繰り返しですが、波が大きくなったらタイミングやリズムが変わるだけで、基本は同じです。なのでたまにやる講座ではアップスを徹底的にやります「サーフィンはアップスに始まり、アップスに終わる」みたいな感じです。

荷重は、次のように動きます。例えばフロントサイドのアップス。テイクオフで滑っていくときは前のほう(前足付近)のつま先側。そこからターンが始まり徐々に後ろ足の方のつま先側に移ります。ターンの方向が決まったらレールの切り替えです。加速するために荷重は前足に移行します。かかと側のレールを使うので、前のかかと側です。その体制でトップターンにはいり、徐々にかかと側に荷重移動です。そして再びレールを切り替え、フロントのつま先に荷重がもどるというわけです。

この循環がサーフィンです。少し遅めにトップターンするとフィンアウトしますし、もっと遅らせればエアーです。正しい荷重の方法、それを行うための姿勢を整え、あけてもくれてもこの荷重移動を練習すればサーフィンは間違いなく上達します。前足くんは、荷重が前にいるまま動きません(極論を書いています)武道でも居着くという言葉あり、よしとされていません。居着いていては切られてしまうからです。

サーフィンでも前足に居着くことで動けていない、ターンできていないというかたが多くいます。サーフボードは軽いし、水の上なので、なんちゃってで動いた感じはでますが、プロや上級者のそれとは全然違います。

弊社でのプログラムでは、まずその前足にいついた感じをなくすために、極端に後ろ足に乗ってもらいます。それがどんなのかはまた書いていきたいとおもいます。サーフィンは前後左右上下に荷重を移動してターンを描くスポーツだということをまずは知っておいてください。では。

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